ちょうどフランスのコンクールと重なったため、助っ人として行ったのですが
実は他にもいろんなことがあり、今回もとても濃密な旅となりました
それは単純に嬉しいことばかりではなくて
傷ついたり 悲しかったり 不安になったり 寂しかったり
涙することもあったのだけれど
それでもあきらめず、想いを伝え続ける大切さを学んだり
わずかな光、ただそれだけを求めて飛んでいったり自分の中にあふれる愛の純粋さを、目の当たりにして驚いたり…
たった5日間のショートステイの間に
胸が熱くなるような、ドラマティックな展開がいっぱいでした
そして
生の喜びと同時にいつも思うのは、彼らへの深い感謝
年齢や性別、距離も立場も超え
そう…
今まさに私は、ジューシィに人生を味わっていて
今まさに私は、ジューシィに人生を味わっていて
その味わいは、繊細に複雑に絡み合い、日々熟成され
私をさらに官能的に変容させるのです
そして
生の喜びと同時にいつも思うのは、彼らへの深い感謝
年齢や性別、距離も立場も超え
私を愛してくれる大切な人たち
幾度も絶望の縁に立ち、暗闇の中、風に消える砂のようになっても
無条件の愛で私を受け容れ、潤し、ともに祝福してくれる人たち
そっと寄り添い、見守ってくれる彼らの愛は、とても優しく
けれども力強く、私の魂に新たな生命力を与えてくれます
新しい命を授かり、生かされているからこそ
子どものような純粋さで、瑞々しくたくましく、全開で感じて
生の喜びを受け取ることができるのだと
私の魂は確信しています
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