私はあまり詳しくなくて、友達の会話についていけないこともしばしばです。。。
その無限の星々の中から、私はEna Beautyという美しく輝く星を選びました。
なぜEna Beautyだったのでしょう。
それは私の女性としての直感=えな が選んだ…としか言いようがありません。
女の勘は当たると言いますが、それは女性が子宮で考えるからです。
本能で瞬時に判断する、という表現が近いでしょうか。
理屈ではないのです。
命を育む子宮は即ち宇宙です。女性は自身のからだに宇宙を持っています。
たとえ何らかの理由で今、身体の中に臓器としての子宮が存在していないとしても、それは残像として存在していて、子宮で考えることは可能だと私は考えています。
私の『えな』が選んだEna Beautyは、女性メインのクライアントですし、フェイシャルもあるのでエステだと言うこともできますが、実際にはエステでありボディワークでありヒーリングでありながら、そのいずれでもない…ジャンルを超えてしまっている、とも言えます。
私が今までEna Beautyのセッションを受け続けて、またセッションをするごとにクライアントさまの外側と内側で起こる変化を観て、実感としてそう思います。
カラダが変わればココロも変わります。
フェイシャルをするだけでも、ボディラインが変わったり、気持ちの変化を感じたりするのです。
ですからセッションの後(途中でも)内側に溜まっていた感情が溢れてきて戸惑うことも多く起こります。
けれどそれは言わば好転反応。決して悪いことではありません。
私がセッションさせていただいているクライアントさまは、とても感受性の豊かな方が多く、感想をいただくと、いつもその繊細さと深さに感動します。
身体と同時に心の繊細な変化をとても敏感に受け取り、真摯に向き合って見事に昇華しておられます。
セッションの度に、改めて人のからだに触れることの責任の重さを感じます。
けれども、
笑いあり涙ありの楽しく深いセッションをさせていただける喜び、
クライアントさまが内側から美しく変容する姿に立合える喜び、
輝きに溢れる笑顔を見られる喜び、
すばらしいシェアをしていただける喜び…
Ena Beautyの仕事は喜びに満ちています。
そしてその時、私の『えな』もまた、悦びに満ちているのです。
Ena Beautyを受けられたクライアントさまから、ご感想をいただきましたのでご紹介します。
☆ ☆ ☆
(Mさまのご感想)
セッション後、帰宅するまでの間に感覚がどんどん変わってきて。
不快な感情なんかも出てくるんだけど、それもひっくるめてただ
「感じている」ことがとてつもなく気持ちイイ!!という。。
この時初めて
「これこそが官能、感応、タントラなんだわ。」
と思った。今思い出してもこれはすごい体験だったな~。
そして、翌日朝
家庭の中でちょっと事件が発生。
こういう時って私に限らず結構みんな、ショックに対する防御で
身構えるものだけど
この時は自分でもびっくりするくらい自然に、正直に
怖がることが出来たの。「怖い」って素直に感じることができた。
まるで子供みたいに・・・
そうしたら、アッというまにその不安や恐れは消えちゃった。
(さらに、その問題もすぐに解決♪)
自分を守ろうと何らかの形でブロックしても
恐怖は消えないし、それどころか対象に対する怒りが生まれたりするよね。
これに関連してもう一つ思い出したんだけど
セッションの何日か前に、
ある知人の、ほかの人に対する態度を目の当たりにして
強烈な怒りを感じたことがあったのだけど
実はこれまた「怒り」という形で私がよくやる防御反応で
本当のところ、その知人の態度がとっても怖かった・・・
ただ、それだけだったんだと気が付いたのね。
こんなことがあって、
ガンダラーニのセッションは私の「感じる」というところに
本当にディープに働きかけてくれたんだなあ、と。
それは私にとっては、女性性のupにもつながるけど
子供らしい柔らかさを、思い出せたのよね。
子供の頃から緊張しいで、リラックス出来なかったから
今それを取り戻しているのかな、なんて思います。
☆ ☆ ☆
Mさま、素晴らしいシェアを、ありがとうございます。
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