おはようございます。
東京は穏やかないいお天気です。
今朝、まどろんでいたら、光に溶けてひとつになるような体感を得ました。
…光、と言うのは朝日ではなく(まだ薄暗かったし目も閉じていました)私自身の内側の光のようです。
肉体も感じなくて、何も考えられない。
でもまったく恐怖じゃなくて、感じられるのは、ただ美しい光だけ。
んー。
あまりうまく表現できないですが、とても深くてどこまでも広がるような快感でした。
(…あ、私が言うと違う意味に捉えられがちですが、そこはもう超えちゃってる感覚です・笑)
私はスピリチュアルな世界の専門的なことには疎くて、いろんな言葉(セッションの種類とか人とか天使の名前とか…)とかを聞いてもあまり覚えられないのですが、感覚だけはとりあえず持っているようです。
私が思うには、そういう感覚と言うのは単純に言えば、神的感覚と動物的感覚をちゃんと忘れずにバランスよく持っているかどうかってことじゃないのかな、と。
『人間』ですからね。
目覚めたら、とても静かで平安、そして神聖な愛と光に満ちていました。
自分の内側から幸せを感じられる…過去の私にいちばん足らなかった愛です。
それを実感できることがまた、ほんとうにうれしくて、幸せなのです。
今日はこれから立川へ出張です。
立冬の今日、いい冬の始まりを迎えました。
みなさまもどうぞよい一日を。
そして冬の始まりを感じてくださいね。
いってきまーす。
0 件のコメント:
コメントを投稿